糸をつむぐ会
友人の染め物職人さんからいただいた出雲の和綿の種を播いたら、
白と茶色の綿が穫れた。
友人の農家さんが飼っている羊の毛刈りを、ほんの少しだけ体験させてもらった。
友人二人から「今は使っていないから」と、アシュフォードの糸車を借り受けた。

こんなことが続けば「糸を紡ぎなさい」といわれているようなもの。

昨年から妻が糸つむぎをするようになった。
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ボリビアの農村部では、女性は誰でも糸を紡ぐ。
暇さえあれば…暇がなくても、ルエッカを回して糸を紡ぐ。

ルエッカ(西)は独楽状の糸車で、スピンドル(英)とも呼ばれる。
日本では古来より「つむ」と呼ばれて使われてきた。

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最初は上手く行かなくても、みるみる糸が紡げるようになる。
年齢も性別も関係なく、だれでも紡げるようになる。
原毛が糸になるさまは、まるで魔法を見ているような気がするが、
出来るようになれば、なんの種も仕掛けもないものだ。

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というわけで、『糸をつむぐ会』をプルージック(目黒)にて開催します。
手作りのルエッカで、みんなで糸を紡ぎましょう。
どうぞお気軽に。



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日時:4月12日(日)11:00〜13:00
場所:PRUSIK(プルージック/友人の美容室です)
HP
http://prusik-knot.com/
FB
https://www.facebook.com/events/403750103139193/

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by mixturamusic | 2015-03-28 13:35
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  木下 尊惇 
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