arte(芸術)の社会性
arte(芸術)はいのちの発露である。

命〜いのちが
さまざまな形で
表出する。

担手によって表出された
いのちは
受け手のいのちと感応する。

偽りのない
邪念のない
奢りのない
下心のない
いのちの表出は
必ず、受け手のいのちに
作用する。

たとえ受け手が気付かなくとも
受け手のいのちに
ポジティヴにとどまる。

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いのちを
本能とよんでもよい。
本性とよんでもよい。
本質とよんでもよい。
鈴木大拙博士は、霊性とよんだ。

好嫌や
感情や
感動や
癒しや
無意識ですら生じる前の
根源的ないのちである。

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それぞれのarteは、必然的に生まれ
それはそのまま
いのちを繋ぐ糧として
技術的にも
霊性的にも
いまのいままで、存在してきたはずである。

それが『arteの社会性』だと
私は考える。



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by mixturamusic | 2016-08-31 23:51
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  木下 尊惇 
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