吾妻山
時差ボケを治すためにと、妻に誘われて吾妻山に登った。
隣町二宮にある吾妻山は、今の季節、菜の花を楽しむ人で賑わう。
人の多い所を敬遠する私たちは、噂には聞けども、今回が初めてである。

二宮駅北口からすぐの、『役場口』から登る。
気候の良い日曜日という事もあり、けっこうな賑わいである。
途中300段の石段でバテた。
「こんなはずでは」と思いつつ、何度もベンチに腰を掛けた。

石段を過ぎると、今度は坂道である。
斜面を利用した大きな滑り台があり、子どもたちの歓声が賑やかだ。
息の上がった身体で下から眺めると、頂きはまだまだ上にある。

やっとたどり着いた山頂の公園。想像以上の景色である。
相模湾の向こうに三浦半島。
水平線に沿って目を右に向ければ、小田原の町の向こうに伊豆半島が見える。
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箱根の山々から富士山、そして薄っすらと雪化粧した丹沢の山塊。
疲れも忘れる良い眺めである。
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翌々日、再び吾妻山に登った。
今度は知人の犬を散歩させながら。
別の登り口....傾斜が緩やかな『中里口』の途中からである。

元気な豆柴に引っ張られながら、
今度は息が切れることもなく、一気に山頂に到着した。

「一昨日はやっぱり疲れていたのか.....」
少し安心しながら、再び景色を満喫した。



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by mixturamusic | 2018-02-08 21:28
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  木下 尊惇 
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