暮らしの中の美しさ
約3週間のフランス。
何かにつけて楽しく、充実した毎日だった。

500年も前に建てられた、石造りの農家に寝起きし
やはり同じ古さの粉挽き小屋とその周りで音楽三昧…
ほとんどモワドン=ラ=リベールを動くことはなかったが、
それでも、いくつかの街を訪れる機会があった。
c0357413_21522631.jpg

どこへ行っても美しい。
どちらを向いても美しい。
……正直な感想である。
c0357413_22160065.jpg

街並みも、街灯も、生垣も、扉も、
何を見ても、そこに美しさがある。
美しさが、街を形作っている。
美しさによって、暮らしが営まれている。
c0357413_22214443.jpg

美しさを保つためには、それなりの労力が必要である。
その前に、美しさへの正当な意識が必要である。
c0357413_22274266.jpg

美しさを日常的に、当たり前に体験していれば
それが美意識に対する基準になる。
フランスでは、それをまざまざと見せつけられた。
c0357413_21564309.jpg

小さな町の庁舎の生垣に植えられた花々。
決して華奢ではなく、神経質でもなく、気取ってもいない。
当たり前の美しさ…
c0357413_21560319.jpg

『暮らしの中に美しさをもとめて』
9月11日近江楽堂でお待ちしています。
c0357413_22541301.png

c0357413_22542197.png




[PR]
by mixturamusic | 2018-09-03 22:57
<< 友人たち…amigas e a... 伝統的な意匠 >>



  木下 尊惇 
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30