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お知らせ- Imformación
ホームページの『コンサート情報』が閲覧不能になっています。
近日中に再開できるようにいたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

なおfacebook(木下尊惇およびMixtura Music)では、順次お知らせしています。
併せてご覧いただけましたら幸いです。

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# by mixturamusic | 2019-01-10 18:13
あけましておめでとうございます-Feliz Año Nuevo 2019
遅ればせながら…

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

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昨年9月末の稲刈りを無事に終え、
怒涛の10月を乗り切り、
ほぼ11月の末まで、ボリビアに滞在しました。

一年ぶりのLUZ DEL ANDEコンサート。
懐かしいたくさんの人たちとの再会も、
本当に嬉しいものです。

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ラパスの街はずいぶん変わりました。
音楽事情も大きく変わっています。

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素直な認識の過去と、真っ当な未来を、
次の世代へと伝えて行かなければなりません。

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2019年が、
愛に満ち溢れた年となりますように。
真の平和が始まる年となりますように。

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La vida es muy lindo con mucho amor.....
Deseando la paz en el mundo entero, y mucha felicidad.

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# by mixturamusic | 2019-01-10 18:02
友人たち…amigas e amigos
ペーニャ・ナイラの絆はとても強い。

82年カブールに招かれて渡ったラパスで、
私の暮らしの中心はペーニャ・ナイラだった。

ペーニャ(ライブ・ハウス)の営業は夜だが、
午後になれば、若い音楽家たちの溜まり場になる。
言葉もろくに話せない私でも、気さくに仲間の輪に入れてくれた。

ペーニャ・ナイラからは、実に多くの音楽家たちが巣立って行った。
Semillero de los músicos…『音楽家の苗床』と言われる所以である。

今回参加したサガルナガ・アソシエーションも、
ペーニャ・ナイラの絆から生まれた会である。
(ペーニャ・ナイラは、サガルナガ161番地にあった。)

世代もスタイルもまちまちだが、同じ環境で育った音楽家たち…。
その絆は健在である。
・・・・・・

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Carlos Cusicanqui (カルロス・クシカンキ)フランス、ナント在住
仕事の合間を縫って、私に会いに駆けつけてくれた。
カブールとも演奏していたサンポーニャ奏者。
「オー!ドン・タカ!久しぶり‼︎」
実はあまりの容姿の変わり様に、しばらく誰だか分からなかった。
「ほーら、だんだん顔が笑って来た。やっと誰だか分かったんでしょう!」
彼の優しい語り口は、確かに昔から変わっていなかった。
現在は、カリブ系のダンス音楽を専門にしている。
・・・・・

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José Mendoza(ホセ・メンドーサ)アメリカ、ニュージャージー在住
(右から二番目)
アメリカで、ボリビアのラジオを運営するジャーナリスト。
ラパスのラジオ・コンドル時代からの友人だ。
往年の音楽家たちに、ボリビア文化功労賞を授けに、ヨーロッパを回っている。
私がフランスに来ている事を知って、私にも届けてくれた。
・・・・・・

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Gustavo Cordero(グスタボ・コルデーロ)フランス、レンヌ在住
かつては管楽器奏者、現在はギタリスト。
若かりし頃、よく家に遊びにきていた。
彼もわざわざ訪ねてくれた。
「グスタボ、久しぶり。元気?」
「ありがとう!君が唯一、
僕のことを『ファン・カルロスの弟』って呼ばない友人だよ!」
・・・・・・

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Antonio Perez(アントニオ・ペレス)一年の半分を、パリ近郊のオルセーに暮らす。
我がグループ、LUZ DEL ANDEのチャランゴ奏者。
バンドネオンも上手く弾く。
私がフルタイムで参加すると聞いて、最初から最後まで付き合ってくれた。
次は11月にラパスで…
・・・・・・

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Doña Gradys V.de Dominguez y su hijo Cesar
(アルフレッド・ドミンゲスの未亡人グラディス夫人と息子のセサール)
スイス、ジュネーブ在住
33年前、彼女をジュネーブの家に尋ねたことがある。
小さかったセサールも、今やロックの音楽家。
グラディスは、昨年11月のLUZ DEL ANDEのコンサートにもきてくれた。
・・・・・・

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Roger Soruco(ロヘル・ソルーコ)フランス、パリ在住
彼は音楽を始める前から、よくペーニャ・ナイラに遊びに来ていた。
私がボリビアに行った当初、片言の日本語で話しかけて来たのを覚えている。
当時は、サンポーニャを練習していたように思う。
「ボクの生まれて初めての演奏は、タカと一緒に行ったボクの学校。
あのお陰で、ボクは良い点数をもらえたんだ。」
それからギターを練習して、やがてカブールのギタリストも務めるようになる。
エル・モリーノのあと、すぐにラパスへと出発した。
・・・・・・

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HERNAN MERCADO(エルナン・メルカード)フランス、ナント在住
(右から5人目)
PAJA BRAVA(パハ・ブラーバ)の創立メンバー。チャランゴ奏者。
ペーニャ・ナイラのほぼ同期である。
彼は大学に通いながら音楽をやっていた。

「時間が空いたら家にこないか?」
「月曜日はどう?」
「トーニョ・ペレスは一緒か?」
「ううん、彼とではなく二人のボリビア人と一緒だよ。」
「じゃあ、みんなで来いよ。」
「実は…フランス人とスイス人も一緒なんだ。」
「5人だね。どうぞみんな一緒に。」
「荷物が多いよ。」
「そんなこと、心配いらないよ。」

ペーニャ・ナイラの思い出話に、笑いの花が咲きっ放し。
料理が上手な友人まで招いて、
本当に楽しい午後の思い出を作ってくれた。
・・・・・・

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今回の滞在で、実にたくさんの友人ができた。
音楽を中心に、友情の結び目はどんどん増えて行く。
これもペーニャ・ナイラの絆である。
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Muchas gracias Jean, Escuela Naira sigue vigente en tu pueblo.
Felicidades !!!
(ジョアン、ありがとう。
ペーニャ・ナイラの教えは、今でも君の街に生きている!!!)

Jean Vidaillac(ジョアン・ビダイラック)
フランス、モワドン=ラ=リベール在住
チャランゴ奏者。
ロス・ハイラスのケーナ奏者ジルベルト・ファブレと共に、
ロス・グリンゴスを結成。
サガルナガ・アソシエーション主宰。
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Muchas Gracias a todos!!!!
Merci beaucoup ‼︎‼︎
みんな、どうもありがとう!!!


# by mixturamusic | 2018-09-04 01:23
暮らしの中の美しさ
約3週間のフランス。
何かにつけて楽しく、充実した毎日だった。

500年も前に建てられた、石造りの農家に寝起きし
やはり同じ古さの粉挽き小屋とその周りで音楽三昧…
ほとんどモワドン=ラ=リベールを動くことはなかったが、
それでも、いくつかの街を訪れる機会があった。
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どこへ行っても美しい。
どちらを向いても美しい。
……正直な感想である。
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街並みも、街灯も、生垣も、扉も、
何を見ても、そこに美しさがある。
美しさが、街を形作っている。
美しさによって、暮らしが営まれている。
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美しさを保つためには、それなりの労力が必要である。
その前に、美しさへの正当な意識が必要である。
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美しさを日常的に、当たり前に体験していれば
それが美意識に対する基準になる。
フランスでは、それをまざまざと見せつけられた。
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小さな町の庁舎の生垣に植えられた花々。
決して華奢ではなく、神経質でもなく、気取ってもいない。
当たり前の美しさ…
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『暮らしの中に美しさをもとめて』
9月11日近江楽堂でお待ちしています。
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# by mixturamusic | 2018-09-03 22:57
伝統的な意匠
伝統的な意匠が、文化の象徴として扱われることが多い。

例えば、藍染の色も、それによって染められた文様も、
日本の伝統色・伝統文様として扱われる。
例えば、アンデスのポンチョやアワイヨに織り込まれた文様も、然りである。
それらの『象徴』は、
切り取られたり、デザイン化されたりして、
多くの人たちの目に触れる。

・・・・・・

本来、伝統的な意匠は、人々の暮らしの中で、
必然的に生じた『姿』である。
日々の暮らしが生み出した、必然の美しさである。

そこには、人々の生命(いのち)が込められている。
無意識の、必然の…。
生命の、奥深いところから、
自ら、静かに輝く美しさである。

音楽もまた然り。

それらを軽く、弄んではならない。
それは、生命への冒涜ですらある。

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# by mixturamusic | 2018-08-05 15:27



  木下 尊惇 
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